








書き下ろし小説、増田晶文は悶絶。
2018年はずっとこの一作『絵師の魂 渓齋英泉』にかかりきりでした。
書くべきことは自明だし、ストーリーも出来上がっているのに、
なかなか筆が進んでくれませんでした。
もちろん、これまでの単行本でも苦渋やら苦吟はあったのですが、
『絵師の魂』は格別……おおげさではなく、
ほとんど一年の間のたうちまわる始末でした。
脱稿したときは、歓びよりも、
ホッとした気持ちのほうがずっと強かったほど。
かつて新島襄や蔦屋重三郎を題材にしたときに比べ、
英泉には過剰に増田晶文を投影したからか……。
いえいえ、物書きがどれだけ難儀をしても、
それが作品の出来に直結できていなければ、
ただの遠吠えということは重々承知しております
(そして、こうして幕の内側を披露するのはよろしくないことなのかも)。
でも――そんなこんなの意味も含め、
より多くの皆さまにご高覧いただき、
ご評価をたまわりたい、愛着ある作品です。
029
澤田酒造と「白老」をめぐって(下)
028
澤田酒造と「白老」をめぐって(中)
027
澤田酒造と「白老」をめぐって(上)
026
まったく新しいHP、ちっとも変らぬ増田晶文
025
奈良で、ころがる。
024
書き下ろし小説、増田晶文は悶絶。
023
出木杉クンとのび太
022
改めて、壇一雄。
021
『稀代の本屋 蔦屋重三郎』
ふたつめの「あとがき」020
おさけの「気」のご縁
019
マンガ『いっぽん!! しあわせの日本酒』コラボのお酒! 発売
018
FM PORT 「はずのみ」に出演 (にいがた県民エフエム)
017
マンガ「いっぽん!! しあわせの日本酒」連載スタート!
016
『エデュケーション』裏あとがき
015
北斎と歌麿、蕪村に若冲。
そして春町、政演。014
ポジティブ宣言
013
銘酒「笑福亭松喬」
012
大分紀行1「フグの至福」
011
スズメの親子
010
母と俳句
009
四の月
008
Song Of The Wind
007
四月に生まれて、春のこと
006
ビーがいた日
005
幼い兄妹
004
デュエイン・オールマンの追憶4
003
デュエイン・オールマンの追憶3
002
デュエイン・オールマンの追憶2
001
デュエイン・オールマンの追憶1
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